こぼれ梅 ~醗酵食材~

「こぼれ梅」とはみりんを搾った後の粕のこと。

梅の花が咲きこぼれたように見えることからこぼれ梅と呼ばれるようになりました。

松屋銀座店7Fにある福光屋さんで開催されている醗酵食講座で「こぼれ梅の活用法」講座を

見つけ、9/18の回に参加しました。

ずっと食べてみたいと思っていた「こぼれ梅」。

初めて「こぼれ梅」の名前を知ったのが 時代小説 「みをつくし料理帖」(高田都著)でした。

 第2巻「花散らしの雨」で 登場したのがこの「こぼれ梅」。小説の中でこぼれ梅は主人公の澪と幼馴染 野絵の思い出の品として、そして物語の結末のキーとなる食材でもあります。


初めての「こぼれ梅」とその利用法がわかるこの講座は待ってましたの内容。


まずは酒粕とこぼれ梅の違いを味見から。

酒とみりんの原料と製法の違いから説明していただきました

みりんは焼酎にもち米と米麹を漬け込んで糖化させたもの。



こぼれ梅に三年熟成のみりん、味噌を加えて

「こぼれ梅味噌」を作りました

これが美味しいのなんの!


そのこぼれ梅味噌を使ったレシピも試食

すぐに毎日の料理に活用できそうです


講座終了後、さっそくキュウリを買って帰り

こぼれ梅味噌で「もろきゅう」に。

ちょっと甘めだし子供も一緒にバクバク。容器を開けた瞬間から

そのよい匂いに「これおいしそう!」と思ったそうです。


福光屋さんはクックパッドでレシピを紹介されているので

「こぼれ梅」で色々作ってみるのが楽しみ♪


Aranjia

ハーブとアロマ、そして植物のある暮らし


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